ふみです。

年末年始に長距離ドライブで実家に帰省しました。
その距離片道1100km、14時間の行程です。

意外と長距離ドライブのノウハウ記事もネットに少ないので、レポートしてみます!そもそも参考にする人いるのか…な。
少なくとも考えたことがある方は多いと思うので、実行に移すかどうかの判断材料にメリット・デメリットやノウハウなどを中心に書いてみますね。

事の発端は帰省コスト

往復2200kmの長旅に挑む人は正直少数だと思います。その苦行を実行するに至った理由は一つ。帰省コストの削減です。

我が家は夫婦揃って福岡出身。新婚当時から毎年2,3回帰省しています。それが今や4人家族。子供も大きくなり、帰省の飛行機料金が重くのしかかります。その額、4万円 x 往復 x 4人 → 32万円!!年末年始のハイシーズンはこれがもろに響きます。逆に最安値で片道1万5千円だったとしても、12万円です。私の稼ぎではなかなかシンドイ。。

ではクルマで帰るといくらなのか

高速料金

普通車の定価だと、川崎ー福岡間で高速代金 22,420円。ETCの深夜割引を使えば若干お得になりますね。深夜割引は0:00AM->4:00AMの間に少しでも高速道路上に居ればOK。30%OFFに。我が家は意地でもコレを適用しますので(笑)、高速代は往復で30,760円
です。

ガソリン代

我が家のホンダ Edixの燃費は高速では13km/l程度。最近少しガソリン価格が下落しているので助かります。
2200km / 13km/L -> 170L
170L x 140円 -> 23,800円

合計
54,560円

最安値の飛行機代の半額以下です。クルマが2200km分消耗しちゃうので、オイル交換を3,000km毎にこまめにやってる方は、その費用も考慮に入れた方がいいかもしれません。プリウスだと、ガソリン代半額になり、4万円代と結構お得です。

コストの削減には効果があることがわかったとして、逆に失うものはなんなのか。整理してみます。

メリット・デメリット

メリット
  • 価格が安い
  • 現地(帰省先)での移動手段ができる

価格が一番のメリットであることは間違いありません。意外なGoodポイントは、現地移動手段を得られるという点です。両方の実家や親戚を行き来したり、初売りだったりと現地で自由を得られます。

デメリット
  • きつい
  • 時間をロスする
  • 交通事故リスク

時間ロスは、約9時間。飛行機でも飛行場との移動時間、待ち時間を考慮すると、飛行機での移動時間2時間の他に3時間位必要となり、合計5時間。クルマでの所要時間は14時間に対し、この差をどう見るか、ですね。交通事故リスクは言わずもがな。深夜の長距離ドライブよりは飛行機等の公共交通機関の方が遥かに低リスクです。

モデルプラン

ルート

ルートは、東名川崎IC→新東名→伊勢湾岸道→新名神→山陽道→九州道→福岡ICを使っています。距離、平均時速(カーブが少ない)、疲れ方の面でも、新東名・新名神の新規格の高速道路が有利ですね。

夜間移動がベストだと思っています
夜間は風景が単調で退屈

私が計画のときに一番重要視するのは、神奈川、名古屋と大阪の渋滞です。この3都市を渋滞レスで抜けようとすると、必然的に深夜移動になります。早朝出発でチャレンジしたこともありますが、3:00発でも早くても17:00着と1日を無駄にした気持ちになり、サービスエリアで頻繁に外食してしまうため余計にお金がかかるため、やめました。

また、0:00-4:00の間に高速道路上にいるようにしないと、上述のETC深夜割引が使えない点も要注意。早朝5:00発では使えません。


タイムテーブル

よく使うのは以下の2パターン。夕方発がオススメです。

エリア 夕方発 夜発
自宅
東名川崎IC
18:0023:00
名古屋21:3002:30
大阪01:0006:00
広島04:3009:30
帰省先
福岡IC
08:0013:00

実際しんどいの?

最近はサービスエリアも充実して便利ですよね

ウチは夫婦で交代して運転できるので、私2/3とちる1/3で分担します。しんどい時間帯もありますが、仮眠をとってリフレッシュしながらがんばります。夜発にすると、道のり2/3を過ぎて疲れてきた頃に朝になるので、到着時には意外と元気です。疲れた時間帯に夜に入る行程では、心理的にはキツいと感じました。

長距離ドライブのノウハウ

子供のDVD

割と一般的な話だと思いますが、ドライブに飽きた子供達にちょこちょこDVDを見せています。

今回は、私も大好き懐かしのガンダムのDVD。新東名の静岡SAは、ガンプラ工場が近いということでガンダムグッズのショップがあります。ガンダムにハマっている子供達は大喜び。

新東名静岡SAにあるガンダムショップ
人間サイズのガンダムがお出迎え
後部座席のカーテン

高速道路の照明や、クルマのライトもあるので、意外に明かりがチカチカして仮眠が浅くなりがちです。せめてと思い、後部左右の窓にカーテンを付けると半減できますよ。

シュラフで仮眠を取る

キャンププログ的な要素がようやく出てきました。。今回の帰省時に試してみましたが、結構アリ!です。包まれ感が仮眠をより深いものにしてくれます。運転中は眠気防止に社内気温を下げるため、寝てると結構寒い。毛布はかさばるしずれ落ちるので、シュラフはなかなかいいですよ。
ネックピローもあるとgoodですね。


子供達も寝袋慣れしていて助かります
クーラーボックス・魔法瓶

SAは定価売りが基本ですから、我が家は高速乗る前に飲み物を1日分買います。キャンプ用のコンパクトなクーラーボックスが活躍。眠気覚ましのコーヒーも魔法瓶に入れちゃいます。缶コーヒーより旨いし。

晩酌したくなったら

深夜の運転に飽きたとき、試してみました。ノンアルコールビールとスルメ。眠気防止に顎を使うためガムを噛むようにしていますが、それも次第に飽きてきます。そんなときにコレ。スルメで眠気防止です。ええ。結構悪くないです。新鮮ですw

給油ポイント

クルマの燃費とガソリンタンク容量から、おおよその航続距離を割り出しておくと良いです。特にガソリンスタンドの会社を決めている場合(ウチはENEOS)は、ガス欠ギリギリまで粘っているとやむを得ず別の会社のガソリンスタンドに入るハメになりがち。気持ち早めに入れたいですね。
ガソリンタンクが空の方が燃費伸びそうですが、、ま、、定速走行だし、大差ないかな。

おわりに

シンドイことはシンドイのですが、夫婦であーだこーだ工夫しながら、チャレンジするのは結構楽しいモンですね。こうなってくると、次にクルマ買うとしたら長距離が楽で燃費がいいヤツがいいなーと考えてしまいます。最近は、クルーズコントロールだけでなく、前車追従やレーンキープ、アラート&自動ブレーキなんてのもありますし。自動ブレーキなんかは、自動車保険よりもっと頼もしい保険ですね。

あ、クルマブログみたいになってしまった。。

では、皆さんもドライブ楽しんでください! もちろん、安全運転で♪

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