ライジングフィールド軽井沢』は、軽井沢駅から15分の高規格キャンプ場。研修にも使われるアスレッチックが特徴で、おしゃれなでいて充実した施設が口コミでも評判です。ハイセンスな受付棟や清潔なトイレが好印象。

アクセスと雰囲気

ライジングフィールド軽井沢は、軽井沢駅からクルマで15分のところに位置するキャンプ場。軽井沢銀座を横目に見ながら、『白糸ハイランドウェイ』を登っていった途中にあります。関東から来ると、軽井沢市街地や軽井沢銀座の商店街、別荘地ととてもキャンプ場に行く雰囲気ではない眺めで、本当にキャンプ場あるのか!?とすら思いましたが、白樺混じりの高原の林の中にキャンプ場はありました。


駐車場にはアウトドア系のアメ車が多く、こだわり派が多そうな雰囲気。キャンピングカーも数台いましたが、どれもおしゃれでした…。


受付や売店のあるセンターハウスは、モダンとナチュラルが同居したようなデザインでいい雰囲気。おしゃれなホテルのような受付と、キャンプ用品店のような充実した品揃えの売店で、さすが新しいキャンプ場だなぁと関心しきり。一角に子供達が遊べるスペースもあり、受付~テント設営までの間などに三男を遊ばせるのに重宝しました。いいアイデアですね。

売店には長野が誇るアウトドアメーカースノーピークはもちろん、正直よく知らない海外メーカーものがズラリ。こういうの見るとおしゃれなキャンプ用品が欲しくなるんですよねぇ。クルマに載らないけど。

受付駐車場の隣にも小さな公園があり、この公園に子供達は入り浸っていました。他のお客さんの子供達と意気投合している様子を見ると、キャンプはコミュニケーション力を育む場にもなるんだなと実感しますね。木でできた遊具が3つほどあり、場内の雰囲気とマッチしていました。

サイトは十分な広さで快適

場内は区画サイトを中心にして、『タタンカ』と呼ばれるツールームの常設テントと、家具まで備えるというプレミアム版の『タタンカプレミアム』のエリアがあります。 野営フィールドというフリーサイトもあります。私の行った4月上旬では、区画サイトのみオープン。タタンカは雪の重さで潰れちゃうため冬季は解体してるそうで、ちょうど完全オープンに向けて設営していました。

場内の通路の標識が米国風で、雰囲気があります。こういう細かなセンスが全体的な雰囲気を作り上げてますね。

私が使ったのは区画サイト。かなり広々としていて、電源もあるしで文句なし。大振りな我が家の『ヴェレーロ5』を張っても全然余裕がありました。選ぶ区画によっては少し邪魔な位置に気がありますが、全然致命的ではないです。

地面も割と柔らかく、寝心地良かったです。柔らかい分、短いペグだと若干不安。張綱用に長めのペグがあると○。

設備は清潔、◎なクオリティ!

秀逸なのはトイレと洗い場。コンテナを改造した設備ですが、清潔だしどちらにも暖房アリです。凍結防止などの事情があるのかもしれませんが、暖かい場所で洗い物ができるのは助かる。洗い場はお湯も出るし文句ありません。

トイレも清潔で、音便座完備。ウォシュレットがある個室もありました。特に女性陣に好評。

バーとかバーベキュー設備とか

オリジナリティがあって素晴らしいなと感じたのは、センターハウス隣にあるバー「ムーンベア」です。焚き火後に静かに一杯飲み直すのは実際に体験してみるといいものですよ。晩酌が生き甲斐という方は是非。

このバーでは、昼間にはランチも食べられるし、数組の予約が入れば朝食もいけます。しかも、地元の肉屋から肉を仕入れていたりして、バーベキューで使うという選択肢も。あえて食材の購入を控えて、食事作りの時間も節約し、キャンプ場で遊ぶことに時間を割くのもアリ。趣向を変えた贅沢キャンプもたまにはやってみたいです。

バーベキュー場もすんごいコダワリ。普通は小屋のように屋根がある建物に、カマドが並んでいるようなイメージだと思います。ここは、「ムーンベアカーデンラウンジ」と名付けられていて、大きな常設ティピーテントの下に机が並べられ、アメリカのバーベキューコンロが配置してあります。うーん。いちいちおしゃれだなぁ。。

遊び場も充実

団体で予約して楽しむ、アスレチックフィールドがあります。子供の公園というよりは、研修でも使われるような本格設備です。広々とした原っぱには研修やイベントでも使えるセミナーハウスまであります。何でもあるな…。

アスレチックはさらに拡張を計画していて、工事の計画が立って2017年の夏にはオープンできるかもって話でした。ますます充実しますね。

ミニ白糸の滝では水遊びもできますし、リスの森では早朝5時位に野生のリスを見ることができるんだとか。リスじゃないけど、冬毛モフモフのタヌキには私達も遭遇しました。

まとめ

気になる利用料はというと、我が家の5人家族では7,600円(税別)。少し高い気もしますが、この充実した設備を考えると私は妥当な価格設定だと思いました。ただし、これはオフシーズンの価格。ハイシーズンだと11,600円(税別)と大きく価格が異なります。夏は満員になるというから、やっぱり人気なんですね。

実は私はキャンプ始めた当初は高規格なんて~って思っていましたが、今はいいものは良い!と思っています。トイレはキレイな方がありがたいし、お湯が出た方が洗い物はしやすいですからね。だけど、気軽にできる価格ではないこともたしか。気分や予算に応じて臨機応変に選んでいきたいところです。

ではでは

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