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本栖湖キャンプ場で初のカヤックキャンプへ行ってきました!本州最高透明度の本栖湖でのキャンプは、大人はゆったりとした気分に、子供は水遊びで大はしゃぎと充実した時間でした。

経緯

2017年のモンベルフレンドフェアで折りたたみカヤックを買っちゃいました。息子達も少しずつ大きくなってきたので、アウトドアのアクティビティを増やしたいと夫婦で購入を決断。これがまた高かった…。

「カヤックの進水式はキレイな本栖湖」で、とちると話ししていたので、今回ようやくのカヤックキャンプ実現です。

今回いちばんのハードル

カヤックとテントが荷室を圧迫

購入したカヤックはARFEQボイジャー460T。290kgまで積載できる割と大型なモデル。折りたたみとは言ってもかなりデカイ。我が家のエディックスのトランクには厳しい積載量です。

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この大型なボストンバッグに入っています。これだけでトランクをいっぱいに使ってしまっています。我が家の大型2ルーム、ヴェレーロ5なんて載るわけないって話でして、 急遽夏用のテントまで追加することに。

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それでもテントと同時積載は結構厳しい。縦の空間をうまく使おうと縦置きしてみるも、完全にトランクスペースからはみ出す始末。

仕方がないので並べて載せて、後部座席の1席を潰しました。エディックスは前に3人乗れるので、これでもどうにか5人乗れるのです。

割と荷物の少ない我が家だけれど、さらに減らしましたよ…

カヤック本体の他にもまだまだかさばるものがあります。

5人分のライフジャケットに水着、2組のパドルがいつものキャンプ道具に追加です。そしてキャンプ道具として、椅子にテーブル、寝袋にマット、着替えと食料と…、、

そんなに載るわけあるかっ!!

…と誰にブツけるわけにもいかない怒りを心にしまい、いつもは2つ持っていくRVボックスを一つにする決断をしました。

コンロはシングルバーナーのみ、クッカーはフライパンとやかんだけ、食器はシエラカップのみ。LEDランタンのEX-777XPはカバーは持っていかない、などしてギチギチに詰め込み、RVボックスを1個に。

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もうごっちゃごっちゃですが、なんとか載せることができました。これでもギリギリ後方視界は確保しています。。

いやぁ…。

載るものですね。
達成感もひとしおでした。

本栖湖キャンプ場で家族団らん

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寝坊しがちな我が家が意を決して早朝出発

予約不要なキャンプは早くいかないといい場所が全然取れない…。とそんな不安が頭をよぎり、当日は3:00起床4:00出発という強行スケジュール。

子供たちを半分寝たままの状態でクルマに積み込み、6:00台には本栖湖キャンプ場に到着。道中はさすがに全く混みませんでした(^^;

予想に反して早朝のキャンプ場はガラガラでしたが、昼過ぎになるといい場所は埋まっていたので、悪い選択ではなかったのかなと思います。

新テント投入だ!

まだ早朝なので音を立てないように設営開始。

サイトとカヤックの総設営時間を短縮するようにちるに命じられた私。投入した新夏用テントは、我が家初のドッペルギャンガー製品「プレミアムワンタッチテント T5-465」と「プレミアムペンタタープ TT5-505」です。

一時は完売状態にもなったテントですが、どうにか調達が間に合いました。詳細レビューは後日行うとして、なかなか満足度の高い逸品でした。

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そんなこんなで、サクサクと設営完了。

早々と子供達と湖散策に出かけることができました。

やっぱり富士山キャンプっていいな!

久しぶりの富士山周辺のキャンプ。色々な場所のキャンプ場に行きましたが、開放感のある頭上の景色も、高原の清々しい気候も、そして富士山の絶景も堪能し、富士山周辺が最高だなぁとしみじみ思いました。

私の住む神奈川県川崎市からは若干遠いですが、今回のように早朝に出発すれば1泊キャンプでもかなり充実した時間を過ごすことができますね。

こうも高原の涼しいキャンプに慣れてしまうと、真夏の厳しいキャンプには行けなくなります…。

夕方にはやることもなくなってきたので、子供達との遊びをつまみに飲酒開始。今回はお酒まで省スペース化しましたよ。。。

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ハイボールを頂くべくジムビームのミニボトル。スキットルなんてあれば絵になるのですが、機能優先、捨てやすいPET素材をチョイス。昼間は炭酸水を飲む習慣があるため、割り材も共有できるんです。

次回にはイスをコンパクトにして、ビール積めるようにしたい…。

カヤック進水式

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カヤックははじめての実戦投入の際に「進水式」なるものをやるんですね。一応「船」なので旅の安全を祈って行うそう。全然知らなかった。

で、西洋の船らしく西洋式にということで赤ワインのミニボトルを使ってお祈り。なんでも古くは生き血を使って行っていた名残なんだとか。

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子供達がワーワーうるさいので、そうそうに執り行ってそそくさと出航~!

曇り空の切れ間に富士山を拝むこともでき、穏やかで静かな湖上でのひとときを楽しみました。

小さくても自分の船を持つって不思議な満足感があります。

まとめ

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初のカヤックキャンプとなった今回のキャンプ。カヤック積載という重大な課題をクリアするため、結果として荷物と設営時間を削減。「スマートキャンプ」にまた一歩近づいた気がします。

富士山でののんびりした時間に、次のファミリーキャンプも富士山で考えようかなぁなんて、ハイボールを飲みながらボンヤリ思ってしまいました。

次回は月末に道志みちでグループキャンプ!
長男が赤ちゃんの頃からの友人家族と、キャンプで初会合です。今度は積載大丈夫そうです(笑)

ではでは。

追伸。
帰りの中央道の渋滞、なんとかならないんですかね!?
嫌気が指して下道で帰りましたよ…。

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