27WLED_header.jpg

NLAセレクト」の『LED27W充電式作業灯』をキャンプに持ち込んで使ってみました。未体験領域の異色の明るさ。質実剛健なボディ。ランタンとはちょっと異なるこの商品を思い切ってレビューします!。

経緯

ひょんなことから、大変マニアックな充電式のLEDライトをもらいました。

その名も「NLAセレクト 充電式 LED作業灯 27Wライト 投光器」

なんともプロ仕様が香る無骨な名前。

。「作業灯」と書いてはいますが、「アウトドアやレジャーユースにもOK」との記載があったので、キャンプへ投入してみることに。早速、異色のレビュー開始です!

スペック

27WLED_with_EX-1000C.jpg

とにかく明るいことが特徴と言ってもいい製品。謳い文句も「これ一台あれば夜間でも細かな作業が出来る明るさ」や「ポータブル証明としては最強クラスの明るさ」など、明るさが前面に推されています。

それもそのはず。1,800ルーメンという明るさです。LEDランタンの最高クラス「Gentos EX-1000C」が1,000ルーメンですから、このスペックは圧倒的です。

電池持ちは強3時間、弱6時間

バッテリー内蔵の充電式。4段階の電池残量のインジケーターも付いています。おそらく、乾電池じゃないからこの出力を確保できているのかもしれませんね。家庭用コンセントからの充電はもちろん、クルマのシガーソケットからの充電器も付いてきます

重さは1,070g。EX-1000Cが1,255gだから、明るさを考えると悪い数値じゃないと思います。

底面に協力な磁石が付いていて、金属に貼り付けて使うこともできます。

防水・防塵はIP54等級。キャンプで雨の中で使う程度であれば問題なし。剥き出しの金具も防錆仕様みたいです。

27WLED_stainless.jpg

感想(レビュー)

明るさについて

言葉は悪いですが、「クソ明るい」の一言に尽きます(笑) 直視できない程の明るさは、ちる批評では「落としたコンタクトを探せるレベル」。

隣近所のサイトを照らしてしまわないように気を配ってしまうほど、照射範囲も距離もあります。

27WLED_heatsink.jpg

背面の極厚なヒートシンク(排熱板)は伊達ではありません。笑ってしまったほどの明るさはさすがプロ仕様。

照らし方

ランタンのように場所全体を照らそうとすると、明るさは十二分なんですが、「リビングの明かりとしては」むしろ眩しすぎて不適切かなと思いました。逆に「作業場の明かり」としては文句なし。だから「作業灯」だろ、って話なんですが。

ランタンが自宅のシーリングライトだとすると、これはナイター照明。明かりとしてのジャンルが違いますね。

懐中電灯とも違っていて、「持ち歩きながら使う」というよりは、持ち歩いて使いたいところで「設置する」というイメージです。

品質

作りは質実剛健。樹脂部分もゴムの皮膜のような滑りにくい質感で、デザインは無骨ですが、チャチな印象は受けませんでした。さすがプロユース。

便利なシーン

サイト内やRVボックスで探しものをしたり、肉の焼け具合いを確認したり、しっかりと見たい対象を確認する際には便利

キャンプ出撃前の夜の積み込み作業は、クルマのボディに磁石で設置できて便利でしたよ。とやの沢オートキャンプ場では、子供達が卓球をナイターでやってみていました。

少し大人数でのバーベキューなんかでは活躍してくれそう。ランタンよりも少し離して、離れたところからスペース全体を照らしてあげると良さそうです。

実はUSB出力コネクタもある

27WLED_USB.jpg

公式サイトにはなぜか記述がないんですが、USB電源の出力コネクタがあります。

スマホが充電できることは確認しましたが、仕様がわからず何A出ているのかも不明です。

ただし。

ライトON中しか給電できないようで、実用的とまでは言えないかも。バッテリーは物理的に大きいので、具体的に何mAhあるかは記述はないですが、容量は大きそう。緊急時にUSB給電できると助かるので、この仕様はぜひ改善してほしいと思います。

まとめ

今回は、「NLAセレクト」の『LED27W充電式作業灯』をキャンプに持ち込むという観点でレビューしてみました。

普通のランタンの代わりとして使うには眩しいですが、ナイター照明のように使うのが良さそうです。ライト製品としての品質は高く、公式サイトの各所に書いてある品質へのコダワリは、本当なんだなと思いました。

「NLAセレクト」には、他にもヘッドライトや懐中電灯、防犯ライトなどもあり、LED製品が多数あります。割安感があるので、選択肢に含めてみると面白いですよ~。

では!

関連記事
 カテゴリ
 タグ